【深読】NEW JAPAN CUPの勝者は彼だった!(後編)




こんにちは! らいおんです!

コロナウィルスの影響で未開催だった「NEW JAPAN CUP 2020」
普通に大会が開催されたら誰が勝者だったのかを【深読】していきます!
(長文です。前提;G1や1.4東京も通常の様に開催されるものとして考えています)

(後編)は優勝者決定まで!

(前編)はトーナメント表の左側の代表者決定まで書いています。こちらも長文ですが、前編を読んでからの方が楽しめると思いますので、まだの方は是非こちらから!

らいおんプロレスリング

未開催だった「NEW JAPAN CUP 2020」! 開催されていた場合の勝者を【深読】してみました。今回は前編。左…

 

トーナメントの右側は1回戦、2回戦と予想するよりも趣向を変えて、ブロックごとに考えてみます!(その方が分かりやすいし面白かったので)

では右上のブロック!組み合わせの確認です!

棚橋弘至 vs タイチ
飯伏幸太 vs ザック・セイバーjr

なぜこの2マッチをまとめて書いたのか?この2マッチは「IWGPタッグ」に深く関係しているからです。

2月21日、後楽園ホールにてIWGPタッグ選手権試合が行われ、挑戦者の飯伏幸太、棚橋弘至組が王者タマ・トンガ、タンガ・ロア組を破って新王者に。しかし、そこにザック・セイバーjr.とタイチが現れて2人を急襲!次期挑戦者に名乗りを上げた!

しかし、3月3日の旗揚げ記念日に「棚橋・飯伏組 vs ザック・タイチ組」のタッグのタイトルマッチは行われる予定が有りませんでした。なぜか?

これは「東京ドームで内藤選手を襲撃したKENTA選手がタイトルに挑戦はしたが、チャンピオンを襲撃したら誰でも挑戦できるわけじゃない!」という明確なメッセージです。つまり、ザック選手とタイチ選手がタイトルに挑戦する為に襲撃以外の誰もが納得できる理由が必要という事で、「ザック・タイチ組」が「棚橋・飯伏組」に挑戦できる理由をNEW JAPAN CUPで作る!その為の組み合わせ!という事です。

そう考えると、「IWGPタッグにザック・タイチ組が挑戦する為に違和感がない結果になる」という事なので、結果として「棚橋選手がタイチ選手に勝つ!さらに飯伏選手もザック選手に勝つ!」という様な事はあり得ない(負けた2人のタッグが挑戦する意味がない為)。可能性がある流れは3つしかありません。

●1回戦は棚橋選手はタイチ選手に勝つものの、飯伏選手はザック選手に負ける。2回戦でザック選手が棚橋選手に勝つ!
●1回戦は棚橋選手はタイチ選手に負けるが、飯伏選手はザック選手に勝つ。2回戦でタイチ選手が飯伏選手に勝つ!
▲1回戦で棚橋選手と飯伏選手がタイチ選手とザック選手に負ける!2回戦はタイチ・ザック組の実力確認!

3つは少し現実味がないのですが、あまり変わりません。結果は2つです。

タイチ選手 か ザック選手が2回戦の勝者になる!そして倒したタッグチャンピオン、ゴールデンエース(棚橋・飯伏組)に挑戦する!

そして、この結果にはもう1つ意味があります。「NJCUPでタイチ選手かザック選手は2回戦に勝つが3回戦で勝つ必要はない!

理由は、タッグ戦を盛り上げるという目的が達成済。トーナメントから抜けて前哨戦に移った方がストーリーが展開しやすい。別のタイトルホルダーに勝つ(絡む)と状況が複雑化する。(例えば、NEVER王者の鷹木選手にタイチ選手が3回戦で勝ち、決勝で負けた場合、優先するのはNEVERか?タッグか?など)なので、ここの4人のグループ内の勝敗は分からないですが、

どっちにしても大人の事情により3回戦で消えるので勝結果に関係なし! おいときましょう!
(めちゃ文章書いたけど、優勝者さえ分かればいいから、おいとこ~作戦!棚橋選手、飯伏選手のファンの方に怒られずに済むし一石二鳥!)



マイキー・ニコルス vs SANADA

【勝者】SANADA
【理由】マイキー選手のテーマ不足。実力者としても評価され、人気も高いSANADA選手にシングルで勝つにはそれなりの理由がいりますが、マイキー選手はその理由を持ち合わせていない。

ウィル・オスプレイ vs 鷹木信悟

【勝者】ウィル・オスプレイ
【理由】カードの意味は「去年のBOSJの決勝戦をヘビー級でもう一度!」というもの。オスプレイ選手はブリティッシュヘビー級チャンピオン鷹木選手はNEVER無差別級のチャンピオン どちらが勝っても、どちらのタイトルにも挑戦できる!というもの(挑戦するかは別として)。

オスプレイ選手が勝つと思う大きな理由が下記の2つです。

☑NEVER6人も持っている鷹木選手が別のタイトルを持つと3冠になってしまう。オスプレイ選手が勝ち、NEVER無差別に挑戦が分かりやすい。

☑鷹木選手が勝ち進むと同じロスインゴのSANADA選手と戦う事になる。しかし、旗揚げ記念日で同じロスインゴの内藤選手とヒロム選手が戦った直後である事、また夏に控えるG1を前に同じチーム対決を連発する意味はないし勿体ない。
(G1での同じチーム対決はある程度仕方ないし、同チームの対決が見られるのが魅力の1つ)

・・・ですが、ここも、どちらが勝ってもSANADA選手には勝てません。

その理由は3つ

☑2人はタイトルホルダーであり、IWGP2冠に挑戦すると実質3冠チャレンジ戦になってしまうからです。せっかくドーム2連戦で史上初のIWGP2冠をやったばかりで、すぐ3冠!? 鷹木選手は5冠!? などとチラつかせるのは、ベルトが多い新日本ではご法度だからです。(全日との差別化、ベルト多いなら統一しよ!という流れになる。会社的にはベルトが多い方が大会を増やし易いので減らしたくない。)

☑ヒロム選手に負けてヘビー級に転向したオスプレイ選手が鷹木選手、SANADA選手を倒すと、ヒロム選手はロスインゴのなかでジュニアなのに内藤選手の次に強いという既成事実が生まれてしまう。

☑左ブロックでジェイ選手が決勝に来ると考えると、オスプレイ選手を勝ち進めて決勝戦を外国人対決にするのは会社はさすがに怖い・・・

なので、ここも置いときましょう! 

※正直に書くと、予想はしたものの、大人の事情だけが理由で線を引くのが忍びないので・・・

すると、ここまでで右側トーナメント結果はこちら

そうなんです!トーナメントの右上は「ほぼ大人の事情?」で一気にSANADA選手が準決勝まで駆け上がります!

では、右下ブロックの代表はだれでしょうか?

天山広吉 vs YOSHI-HASHI

【勝者】YOSHI-HASHI
【理由】順当に評価。個人的には第三世代の勝つところを見たいファンは多いと思いますが、現実はなかなか厳しい状況が続いている為。

カール・フレドリクス vs KENTA

【勝者】KENTA
【理由】順当に評価。ヤングライオン杯を制したと言っても、直近でIWGP二冠に挑戦しているKENTA選手にはさすがに勝てないと予想。逆に勝ったらKENTA選手の二冠挑戦はいったい何だったのか?となってしまう。

小島聡 vs EVIL

【勝者】EVIL
【理由】順当に評価。負けが続いているEVIL選手が浮上のキッカケをこのトーナメントで掴む必要がある。小島選手からの勝利はEVIL選手が負けているのは実力不足が原因では無いという証明になる。

後藤洋央紀 vs 高橋裕二郎

【勝者】後藤洋央紀
【理由】順当に評価。裕二郎選手の活躍も見たいファンは意外に多いと思うものの、後藤選手に勝てる要素がない。ピーターさんは別だが・・・

右下2回戦!

YOSHI-HASHI vs KENTA

【勝者】KENTA
【理由】順当に評価。直近でIWGP二冠に挑戦しているKENTA選手にYOSHI-HASHI選手が勝ったら、「あの二冠挑戦はいったい何だったのか?」となってしまう。今回のトーナメントでKENTA選手が負けるには納得の相手である必要がある。

EVIL vs 後藤洋央紀

【勝者】EVIL
【理由】EVIL選手は石井選手に4連敗中。それは相性なのか?実力なのか?それを占う一戦。石井選手に連敗し、同じケイオスの後藤選手にも負けるようであれば、EVIL選手の実力不足という事になるが、後藤選手に勝てば、石井選手に勝てないのはあくまで相性という事になる。ここはテーマ不足の後藤選手は小休止してもらい、「EVIL復活の兆し!」を優先。

ここまでで右側トーナメント結果はこちら




右下ブロックの代表は彼!

KENTA vs EVIL

【勝者】KENTA
【理由】EVIL選手の復活の兆しはあくまで「兆し」。G1に向けて存在感UPが目的。ここでEVIL選手が勝つと同じロスインゴのSANADA選手と同門対決になる。(ロスインゴの同門対決が微妙な理由は説明済)

そして、右ブロック代表は彼!

SANADA vs KENTA

【勝者】SANADA
【理由】ここでKENTA選手が勝つと同じBCのジェイ選手と同門対決になる。特にジェイ選手とKENTA選手と対決は微妙。それは2月にIWGP二冠にチャレンジして、失敗しているKENTA選手がここでジェイ選手とガチンコ対決を表現するとBCのリーダーと「認めていませんよ!」というアピールになってしまう。BCに加入したばかりのKENTA選手にそれはできないし、SANADA選手であればKENTA選手が負けても納得の結果。2月の2冠戦の評価が下がる事もない。



決勝戦!
ジェイ・ホワイト vs SANADA

【勝者】ジェイ・ホワイト
【理由】SANADA選手が負けても納得感のある相手に敗退できる。その他の大きな理由は

☑2冠戦のロスインゴ同門対決を阻むこと。(ヒロム選手が旗揚げ記念日で挑戦したばかり。)

☑2冠戦に関して、ジェイ選手がトーナメントを勝ち進んで、内藤選手に挑戦する意義は「前王者のリマッチ券」だけで2冠に挑戦できない!という意味でオカダ選手が望んでもリマッチ券だけで2冠に挑戦できないという既成事実を作る事。

 

別の方法で優勝者だけを絞ってみる!

●ロスインゴのメンバーは優勝しない(ロスインゴ内の2冠戦連続挑戦は印象が悪い。新日はロスインゴの戯れの場になってしまう。)

●決勝戦が外国人レスラー同士は会社的にチケットが売れるか怖いので無し。

●オカダ選手は「チャンピオンでは出来ない事(他団体との交流)」を示唆していたので、しばらくはチャンピオンにならないし挑戦もしない。

●シングルのタイトルを持っている選手は優勝しない。オスプレイ選手や鷹木選手が優勝すると3冠、5冠など「史上初のIWGP2冠状態のプレミア感が下がる為」

●ゴールデンエースとザック・タイチ組の4人にはタッグを盛り上げるという別の目的がある。

5つの要素と実力評価だけで優勝者はかなり絞られる!

左ブロックで優勝の可能性があるのは ジェイ・ホワイト選手、ジェフ・コブ選手、石井選手、鈴木みのる選手

右ブロックで優勝可能性があるのは 後藤選手(KENTA選手はこの前、挑戦したばかりなので)

実力を鑑みた優勝者単体予想でも大本命は ジェイ・ホワイト選手ですね!

いろいろ書きましたが・・・最後に。

普段、短い記事ばかり書いている私が、「開催されないNEW JAPAN CUP 2020」の内容を【深読】して、お初の長文を書いてみて思った事は、プロレスの予想はやっぱり楽しいな!という事です。この予想記事で読者さんの脳内でプロレスが再生され、プロレスLOSSの体に染み入る事があればうれしい限りです!

読者さんの優勝者予想は誰だったでしょうか? 記事はここでおしまいです! 最後までお付き合い有難うございました!

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